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算数・数学の自由研究

作品コンクール 第9回(2021年度)

「なぜ?」「本当?」「どうなる?」からはじまる算数・数学の自由研究 MATHコン~数理の輝き見つけて活かす~

日常生活や学校で学んでいるときに感じた疑問や課題を,算数・数学の力を活用して探究し,気づいたことやわかったことをレポートにまとめて,作品コンクールに応募しませんか。

小学生のみなさんへ中学生 ,高校生の皆さんへ

(財)理数教育研究所では,全国の小学生,中学生,高校生から,算数・数学の自由研究作品を募集します。応募作品の中から優れた作品を表彰して,最優秀作品には「塩野直道賞」を授与します。

レポート例
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塩野直道賞 設立の由来

塩野直道先生
塩野直道先生
緑表紙(復刻版)
緑表紙(復刻版)

旧文部省図書監修官であった塩野直道先生(1898~1969)は,「数理的な面を通して人間の知性を開発する」という算数教育の目的を定め,1935年(昭和10年)から使用された教科書『尋常小学算術』(通称緑表紙)を編纂しました。この教科書は,日常生活を数理的に正しく理解することに主眼を置き,“数理思想の開発”を目指したものでした。その画期的な内容は,当時諸外国からも絶賛されました。

算数・数学の学習においては,言葉や数,式,図,表,グラフなどを使って数理的に考え,根拠を明らかにして筋道を立てて説明する力を身につけることが大切です。
塩野直道先生の功績をたたえ,「算数・数学の自由研究」を通してこれらを育成する機会を児童・生徒に提供し,数理的リテラシーの涵養を目指します。

塩野直道賞顕彰委員会
吉川 弘之 東京大学名誉教授 / Rimse名誉理事
岡本 和夫 東京大学名誉教授 / Rimse理事長
清水 静海 帝京大学 教職大学院研究科長・教授 / Rimse理事
工藤 壽和 公益社団法人 全国珠算教育連盟 理事長
特別顧問 塩野 宏 東京大学名誉教授